2012年11月13日

2級 第125回 1

1)決算日において、当年度に属する役員賞与300000円を見積もり計上する。なお当社は、株主総会において役員賞与の支給に関する議案の承認を受けることとしている。


・役員賞与引当金の処理の問題です



役員賞与引当金繰入 300000|役員賞与引当金 300000



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posted by きるぼる at 11:08| Comment(0) | 日商簿記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2級 第124回 1

1)当期首に営業用建物(取得原価5000000円、残存価額500000円、耐用年数20年、定額法による原価昇格、間接法により記帳)の修繕を行い、代金700000円のうち400000円については小切手を振り出して支払い、残額は月末に支払うことにした。なお、このうち250000円については建物の耐震構造を強化する効果があると認められた。また、修繕引当金の残高は300000円である。


・有形固定資産の修繕の処理の問題です


問題の「250000円については建物の耐震構造を強化する効果があると認められた」
については、建物の価値を高めるものなので修繕費とせず、建物の増加として処理します



修繕引当金 300000|当座預金 400000
建物      250000|未払金  300000
修繕費    150000|



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posted by きるぼる at 10:48| Comment(0) | 日商簿記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2級 第123回 1

1)決算に際して当座預金勘定の残高を確認したところ、当社の帳簿残高は687000円であり、銀行側の残高証明の金額は984000円であった。残高の不一致の原因として次の事実が判明したので、修正の処理を行った。(@:受取手形の支払期日到来に伴い、銀行で回収した額135000円が当方に未達であった。 A:買掛金の支払いのために振り出した小切手94000円が決算日現在銀行への呈示がなされていなかった。 B:備品購入に関わる未払い金支払いのために振り出した小切手68000円が、見渡しのまま経理部の金庫に保管されていた)


・当座預金残高の修正の処理の問題です



@:銀行で済んでいる処理が当方に未達(連絡未通知)ということなので修正します

当座預金 135000|受取手形 135000



A:取引先に振り出した小切手が、まだ銀行に持っていかれていない(未取付小切手)ということなので、当方の修正は無く、銀行側のみの修正項目となります



B:取引先に振り出した小切手が、まだ取引先に渡されていない(未渡小切手)ということなので修正します

行われている仕訳の逆仕訳をすることで打ち消します

当座預金 68000|未払金 68000



Aの未取付小切手とBの見渡小切手の区別がつきにくいかもしれませんが、
問題文に「銀行への提示が〜」や「見渡しのまま〜」などの鍵があるので注意して読みましょう



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posted by きるぼる at 10:18| Comment(0) | 日商簿記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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