2012年11月29日

エンドフェイズの処理 続き

以前ごっちゃになっていた記事についてのお話(修正)です

 問題の記事 〜エンドフェイズの処理〜




Q:ヴェーラーの効果を受けたシスティは、エンドフェイズに効果を発動しサーチできるか?


tyjtyf.pngfss.png






前回の記事では、次のように話しました



「TPがシスティの効果の使用を望み、かつ非TPがそれを阻止したいと望む」
この場合のエンドフェイズの処理の流れ


@エンドフェイズに入り、TPが優先権を放棄
     ↓
Aそれを受けた非TPが優先権を放棄
     ↓
BTPがシスティの効果を発動(ヴェーラー適用中のため不発)
     ↓
C非TPがヴェーラーの効果の適用を終了




これは間違いです。間違いの箇所はB
実はTPはここでも優先権を放棄できるのです
つまり、正しい処理の流れは...



@エンドフェイズに入り、TPが優先権を放棄
     ↓
Aそれを受けた非TPが優先権を放棄
     ↓
BTPが優先権を放棄
     ↓
C非TPがヴェーラーの効果の適用を終了
     ↓
DTPがシスティの効果を発動


となります



ここでTPが複数回優先権を放棄できる理由ですが

・システィの効果は任意の誘発であること
・ヴェーラーのエンドフェイズの処理は強制であること この2点


優先権はTPから順に与えられますが、処理の優先度は 非TP強制>TP任意 です

そして強制処理をもつ非TPはTPのように2度目の優先権を放棄できない
必ずその処理を行わなくてはならないのです



以上より、正しい解答は
「システィの効果を発動し、適用できる」でした



(これ以上裁定が揺れないことを祈ってます



posted by きるぼる at 09:22| Comment(0) | 遊戯王‐雑感考察など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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