2013年05月03日

デーモンその2

引き続きましてデーモンのお話です(その1はコチラ

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今回は《万魔殿−悪魔の巣窟−》を中核とするタイプです

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●前の型との違い

強力なコントロール奪取である《堕落》を外しました
堕落が強力なカードであることは間違いありませんが
初速の問題が大きいデーモンでは他に重視するべきものがあるだろう、という考えからです

自らの動きにほぼ関与せず、場合によっては手札で重くなってしまうこれを抜いて
新たに《万魔殿−悪魔の巣窟−》《ジェネラルデーモン》を投入しました
デッキとしての変化はたったこれだけですが、実際に動かしてみると以前のものよりもはるかに安定し
何よりもスムーズに動けていることに気づきました

これは偏にジェネラルのおかげです
「手札から捨てられる=墓地にデーモンを一丁追加できる」
これだけのことですが、その意味合いは大きいです


これまでのデッキでは序盤、《戦慄の凶皇−ジェネシス・デーモン》はお荷物でした
トリックデーモンやダークグレファーのようなカードを引けていなければ
墓地にデーモンもなく、出してもただ死んでいくだけ・・・

そんなある種デーモンの「遅さ」の象徴でもあるようなこのカードでしたが
ジェネラルによって初手から動かせるカードになりました

ターン終了時に自壊してしまっても、引っ張ってきた《万魔殿−悪魔の巣窟−》によって
トリックデーモン等の後続につなげることができ、ムダがありません




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《万魔殿−悪魔の巣窟−》によってデーモンの将星にも力が増しました
ただ自分のモンスターを破壊するだけではなく、そこからまた後続につなげられます

ジェネシスが序盤から活躍できるようになり、以前よりも速く墓地が肥えます
そして将星の使いやすさも向上・・・
必然的にデーモンの騎兵の枚数も増えることになりました
《万魔殿−悪魔の巣窟−》により速度、アドバンテージの両面が向上したと言えます


展開力のなさの問題も《デーモンの雄叫び》を投入することで改善されつつあります
墓地にデーモンが素早く落ちるようになったことにより
無理なく蘇生カードを積めること、トリックでサーチ可能な点もポイントですね





●デッキの強み

一言で言うなら、カードアドバンテージです

トリックデーモン、万魔殿を中心に様々な面でアドバンテージを生み出します
破壊しては呼び、呼んでは破壊し、そうやって肥えていった墓地が優秀な資源となります
蘇生効果を持つカードも多く、今回投入した《ヘル・エンプレス・デーモン》絡みの
制圧力はなかなかのものです

上手くすれば、かなりのアドバンテージ差を付けられるでしょう





●デッキの弱み

反面、やはりデッキとしての遅さが気になります

今回改善を目指したとはいえ、やはりまだまだ遅い部類に入るでしょう
展開力を蘇生罠に頼っている時点でハッキリ言ってダメダメなんです


将星が攻撃できないのもとても残念ですね
彼が攻撃できるだけでもかなりスピードが違ってくるのですが・・・

調べているとやはり将星の評価はよろしくないようでした
「特殊召喚できるけど自分のモンスターを破壊するし攻撃もできない」
使っている自分としてもこれはちょっと厳しいのではないかと思います
騎兵から呼び出したモンスターもすぐには攻撃できません・・・残念


防御面がからっきしであることも問題です
攻めるのが遅いうえに防御が脆い、では殺してくれと言っているようなものです
エフェクトヴェーラーと増殖するGを3枚積んでいますが
置くタイプの罠に差し替えたほうがいいのでしょうか・・・?






●まとめ

課題は多いですが、以前よりもだいぶ良くなったと思っています
出来ること、やりたいことがハッキリとしたため回しやすいですし楽しいです

今後はこれをベースに微調整していくつもりです
開闢をどうするか〜、カメンレオンはどうするか〜等々いろいろ考えてみようと思います



posted by きるぼる at 22:15| Comment(0) | 遊戯王‐デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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